撮影も終わり、シャワーを浴びて帰り支度をしているみどりちゃん。スタッフに「ちょっと待ってて」と言われバスタオル1枚のままベッドに座っている。インタビューと称してみどりちゃんを弄くり倒してやろうと、カメラを持って潜入。会話の途中でみどりちゃんから、ふと、素朴な疑問が。「撮影している人たちは撮影中、おちんちんが大きくなることはないの？」と。答えるスタッフのズボンに手を掛けて「百聞は一見にしかず」とばかりにパンツまで下ろし生確認。当然プロのスタッフのあそこが起っているわけない。すると負けず嫌いのみどりちゃんの根性に火が着く。絶対に大きくしてみせると言いつつパクリと。

恥ずかしがりながらもみどりちゃんがカメラの前で性感帯や愛撫の仕方を教えてくれる。すると次第に気持ちよくなってしまいオナニーに没頭してしまう。ちんこをしごきながらオナニーすると興奮するらしくディルドを片手にしごきながらクリオナニーをする。Ｓっ気が強いみどりちゃんはカメラに向かっていろいろ辱めるような言葉を投げかけながら激しく指を動かしディルドをしごきながらクリで何度も逝ってしまう。

責められるより責めたいというクリ派の「Ｓ」みどりちゃん。その「Ｓ」みどりちゃんを敢えて弄くり回す。ピンポイントでクリを攻撃するとみるみるマン穴から汁があふれ出てくる。電マが好きというので電マを当てる。でも、ただ当てるのではなく何度も焦らしてみる。電マをあててもスイッチを入れない。スイッチを入れてすぐ切る。何度も繰り返してるとそれだけで汁があふれ出てくる。根っからのエッチな女の子。最後には電マで「もう止めて?」と叫んでも止めない。顔を真っ赤にしながら何度も逝きまくる。

ホテルの一室に連れてこられたみどりちゃん。部屋の中を見渡し、『ここにあるものを自由に使ってオナニーしてください』と。部屋の中を見渡し、めぼしい道具を見つけ次々に股間に擦りつけて感触を楽しむ。クリ派のみどりちゃんは、パンティの上からクリに擦りつける。そして、気持ちよかったモノを今度はパンティを脱ぎ直接クリに当てる。一品一逝き。十分に堪能してくれたみどりちゃん。