初トイレオナニーに緊張気味のさやかちゃん。人が来ないかと心配するが、何人もの人が利用するトイレであった。始めは、人が入る度にオナニーを止めていたが、慣れてきたのか入って来た時だけ気にして、後は声を堪えてオナニーを続行。途中ノックをされて平然を装い答えていたが、さやかちゃんの表は、焦りだった。いろんな事があったが、やはりオナニーが気持ち良すぎなのか、声を押し殺してはいるものの、時折漏れる喘ぎ声はたまらない。このスリルが癖になったのか、「またやってみたい。」と感想をいっていた。

感じやすいさやかちゃんを椅子に座らせ仮面の男がカラダをまさぐる。お強請りするような目で男を見上げるさやかちゃんパンツを脱がすとそこには恥垢と共に肥大するクリ。恥垢を綺麗に舐めるよう男が肥大したクリに吸い付く。絶叫と共に逝ってしまうさやかちゃん。そして両足を拘束され股を閉じられなくされて更にクリとその周りを舐められるとヒクヒクと肛門を痙攣させる。

社員旅行先のホテルの男子トイレに潜入して自画撮りオナニーを撮ってきてもらった。頻繁に人の出入りがある男子トイレでドキドキしながら全裸になってオナニー。壁1枚隔てた隣には見知らぬ男性が用を足している。そう考えるとドキドキしながらオナニーを披露してくれた。

女性は三十歳辺りから色気が増してくる。今年で三十歳になるさやかさん。ディルドを舐め回し色気のある舌技を披露。うねるような舌技と手扱き技でディルドをしごく。十分に自分の唾液で潤ったディルドを下の口でゆっくりと味わう。小柄なカラダに太めのディルドが挿入されていく。