巧みな言葉で誘われまんまとハメられてしまったかなえちゃん。シャワーを浴びオマンコを洗っているが「ヌルヌルがとれない」と笑う。女の子の実態調査と言いながら全くインタビューしていない男がここぞとばかりに乱入しながらカメラを回してきた。カラダをきれいにしたあと男が全裸になると、かなえは「今からここをいっぱい虐めるから。」と袋を舐め始める。竿の根元も丁寧に舐め上げ裏筋に。パクリとカリを咥えると「エッチな味がする」とジュボジュボとピストンしていく。かなえは、すっかりビンビンに勃起した男の表情を見ながら「ここが気持ちいいんだ。ビクビクなってるんだけど。」と男が感じているところを楽しむように、フェラテクを見せる。「ガマン汁の味がする」と男はかなり気持ちよくなっているようだ。かなえは69の体制になり「この格好を見た方が興奮するでしょう？」とオマンコを弄りながら男の顔に近づけていく・・・。

牢屋に入れられている森下純ちゃん。そこへ男がやってきてカラダを激しくまさぐっていく。おっぱいをむき出しにして激しく揉み揉み。足を開かせるとミニスカートがずり上がり白いパンティが丸見えに。男はパンティの上からオマンコを弄り出す。一気にパンティを脱がせるとパックリとオマンコが。純のオマンコにはすでに光るモノが。男は顔をオマンコに近づけ「あ?いい匂いだ。」とクンニし始める。さらにバイブを取り出すとクリトリスを目掛けて集中攻撃。純は激しく悶えながら喘いでしまう。男は極太バイブのスイッチ入れるとズブリとオマンコに突き刺していく。さらにスイッチを強めると、極太バイブは唸りながらオマンコの中を掻き回していく・・・。

男と濃厚なキスを交わしている中居ちはるちゃん。制服がボタンを外されはち切れそうなおっぱいがあらわになってしまう。「相変わらずいい胸してるな。いろんな男に揉まれてるんだろ？」残業でちはるのカラダを抱くのが楽しみだという男。足を開かされパンティに手を入れられるとオマンコをグチョグチョ弄り出す。ちはるも残業で男に抱かれるのを楽しみにしているようだ。パンティも脱がされすっかり恥ずかしい格好にされてしまったちはる。「今度はこっちも気持ちよくしてくれよ。」男は服を脱ぎちはるの前に立つ。ちはるは、すでに膨らんでいるパンツを一気に脱がせるとパクリとチンポを咥えだした。あっという間にビンビンに勃起する男。喉の奥深くまで肉棒を飲み込みむせてしまうちはる。「四つん這いになれ」男はちはるに後ろを向かせるとオマンコを弄る。グチョグチョとすっかり濡れているちはるに「こんなに濡れてるじゃないか？」とズブリと肉棒を突き刺していく・・・。

あまりイッたことがないという麻宮かりんちゃん。「ではイケルように開発してみよう。」男が優しくキス。シャツをまくりブラを露出させながら愛撫。同時に下半身にも手を入れホットパンツのボタンを外していく。ブラをずらしおっぱいが丸見えに。ホットパンツも脱がせると「恥ずかしい･･･」と思わず口にするかりん。男はパンティの中に手を入れオマンコを弄るとグチョグチョと早くもエッチな音がする。「濡れてる。恥ずかしい･･･。」とすっかり感じてしまったかりん。パンティを一気に脱がせ足を大きく開かせると顔を埋めてグチョグチョとクンニ。一気に気持ちよくなってしまったかりんは、男の舌技に激しく感じてしまう。「あ?、イッちゃうー。」と早くも絶頂に達したかりん。指でオマンコを開くと愛液でびちょびちょになっていた・・・。

アナウンサーとして仕事をがんばってるせいで、彼氏とは会えなくなってしまったという梨果メリアちゃん。「あ?あ、エッチしたいな。」思わず愚痴を友達にメールしているところを上司に見つかってしまう。「そんな暇があるならトレーニングでもするか？」と上司に言われ練習室に。まずは上司と一緒に柔軟体操。「どうもカラダが伸びきっていないな。」とメリアのカラダを後ろから支えながら一緒に伸ばしてみる。しかし上司はどさくさに紛れてメリアのおっぱいを揉み揉み。不審に思うメリアだが、上司は偶然を装い足や腰にも触れてくる。「じゃあ、発声の練習だ。」と原稿を渡しメリアに読ませるが、原稿の内容がどうもエッチな言葉の早口言葉になっており、メリアはますます不審に思い上司に「これ、やっぱりおかしくないですか？」と上司に訴えるが、上司は仕事だからまじめにやれと取り合わない。上司はメリアのエッチな練習をボイスレコーダーで録音していた。上司は他の男性社員を集め、この録音を聞かせる。さらに「練習のあとチンポを咥えてきた。」と嘘の証言まで付け加えた。無実を訴えるメリアだが、アナウンサーの風紀が乱れると言ってメリアを処分することに。「教育が必要だな」上司は、他の社員が「セクハラですよ。まずいですよ。」との言葉を遮り、メリアのストッキングをビリビリと破いていく。メリアのスカートはまくられ、お尻が丸見えになり、他の社員の前でさらに辱めを受けてしまう・・・。

男と他愛のない話ししている、鈴木紗○奈似のモデル系美人の黒沢愛ちゃん。男は、どうやってエッチに持っていけばいいか？を愛に聞いている。イチャイチャしてしてる延長でエッチまでいけばいいんじゃない？とアドバイスするが、男は「ムラムラしてきたからエッチしよ。」と愛を誘う。愛は「えっ、もう？」と戸惑うがベッドへいくことに。男の愛撫がくすぐったいらしく、ダメ出ししながらも次第にカラダが感じてしまう。男は足の先まで愛撫しかのじょのカラダに尽くす。全身リップでじっくりと攻める男。乳首をコリコリと舐めながらパンティの中へ手を入れ、オマンコを刺激する。愛は喘ぎ声を漏らしながら感じてしまう。パンティを脱がせてオマンコをクンニする男。丁寧に舐め上げたり、舌でチロチロとクリトリスを攻めたりとなかなかの攻め具合。男はすっかり気持ちよくなった愛のオマンコに、ズブリと指を挿入していく・・・。

最後の撮影に臨む姫野愛ちゃん。3年の活動期間は感慨深いものがあるようだ。まずは最後のオナニーが見たいとのリクエスト。「ここもいっぱい弄くられました。」とおっぱいをまさぐり乳首をコリコリ。実は普段もオナニーをするという愛。「お尻がすごいの」といいながらショートパンツを脱ぎ、足を大きく開いていく。Tバックパンティをずらして割れ目を露出させると、すでにオマンコは濡れている。指で弄りながらパンティを一気に脱ぐと、足をM字に開いてズブリと指を挿入する。男が「オモチャを出しましょう」とローターを取り出すと、ペロペロと舌でローターを濡らす愛。ピンと勃起した乳首にローターを当てると、ビクンとカラダが反応する。すぐにローターを股間に滑らせクリトリスを刺激する。「もっと気持ちいい方がいいですね」と男は電動マッサージ器を取り出し、クリトリスやオマンコの周辺を集中攻撃する。あっという間に快感が走り、愛の感度は一気に上昇。「イッちゃう、イッちゃう、イクゥーーーッ！」とあっという間に絶頂に達してしまう。「あ、あ、出ちゃう、出ちゃう?」と大量の潮を噴き出してしまう・・・。

ミニスカートのセクシー系女が歩いているところへ、男が声をかける。いきなりのナンパに軽くあしらおうとする女。「若い女の子の実態調査をしてるので遊ぼうよ」と男は必死だ。どうやらお水系のお仕事のようだ。顔出しはイヤだという彼女にサングラスを手渡しかけさせる。ようやくお顔を拝見し、メアドや電話番号、名前を聞き出そうとするが、全くつれない返事。何とか30分だけお話しする時間を取り付けた男。早速「部屋へ行きましょう」と連れて行かれたのは、なんとラブホテル。ベッドに座っている彼女の足がきれいで悩ましい。ミニスカからパンティが見えそうでそそる。男はエッチな会話をしようとするが、彼女は「そんな話しをするとは聞いてない」とつれない。めげずに男はローターを取り出し「こういうのはどう？」と彼女の足をローターで攻め出す。「エッチは好きでしょ？」となんとかその気にさせようと、男はスカートをまくっていく。「Tバックだから見えちゃう。だからダメ?」と手で股間を隠す。男はクリトリスの位置を探しピンポイントで攻める。少しその気になってきた彼女に、さらにローターでクリトリスを攻め出す男。「それはやばいよ」といいながら男のローター攻めを受け入れてしまう。「あ?やばいやばい。」ととうとう喘ぎ声を漏らしてしまう・・・。

モデル系美人の麻宮かりんちゃん。清楚なお嬢様タイプだ。インタビューで、早速エッチが好きか？と聞かれ「大好きです」と明快に答える。初体験は15歳の時に当時の彼氏と。その後の経験人数は26人という。クリトリスではイッたことがあるが、中ではイッたことがないというので、今日はかりんを開発することに。「太いおちんちんが大好き」といったら、いきなりビンビンにチンポを勃起させた男がかりんの目の前に現れた。あまりに突然なので恥ずかしくなってテレてしまったかりん。「触ってみてください」と促され、まずは手コキでシコシコ。「フェラを見せてください」大好きだというフェラチオをリクエストされ、恥ずかしがりながらもカリをペロリと舐め始める。男が「いっぱい咥えて」というと喉の奥深くまで肉棒を飲み込んでいく・・・。